ポピーより発売されたハロー!サンディベルの着せ替え人形を出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

いつも環七ホビーのブログを読んでいただき誠にありがとうございます😊

本日ご紹介するグッズは、ポピーより発売されたハロー!サンディベルの着せ替え人形です!

ポピー ハロー!サンディベル 着せ替え人形

ポピー ハロー!サンディベル 着せ替え人形

 

● ハロー!サンディベルとは

ハロー!サンディベルは1981年から1982年にかけて全47話が放送された、東映動画制作のテレビアニメです。

前作のキャンディ・キャンディ、花の子ルンルン、魔法少女ララベルにてチーフアニメーターを務めていた進藤満尾さんに代わり柳瀬譲二さんが起用され、登場キャラクターは挿絵作家として知られる桜井誠さんの原案を元にしています。

また本作はルンルンやララベルのように魔法を使う設定ではなく、一人の少女の成長を描いた作品となっています。

『スコットランド編』
明るく元気な12歳の少女・サンディベル=クリスティーは、厳しくも優しい父・レスリー=クリスティーとスコットランドの田舎で暮らしており、近くに別荘を持つ伯爵夫人の息子・マーク=ブランチ=ウェリントンに好意を寄せていました。
しかし伯爵夫人の突然の死、マークの失踪、父・レスリーの死と、サンディベルに不幸が襲い掛かります。
そして父・レスリーから亡くなる直前に、嵐の海で赤ん坊のサンディベルを助け自分の娘として育てることにしたと伝えられます。

『ロンドン編』
育ての父・レスリーの死後、サンディベルは遺言にしたがいロンドンにあるレスリーの親友・カンカンことカーン=ロンウッドが経営するロンウッドニュース社に居候することとなり、パートナーのリッキー=ケントルとの出会いやさまざまな出来事を通じて、次第に新聞記者になる夢を持ち始めます。
そして15歳になったサンディベルは念願の新聞記者となり、ヨーロッパ各地へと旅立ちました。

『記者編』
ロンウッドニュース社の特派記者となったサンディベルは取材用の車・サンディベル号に乗り、リッキーたちとともにヨーロッパ各地を回り、12歳のときに好意を寄せていた画家を目指すマークとの再会を果たし恋人となります。
そして記者として活動する中で、亡くなったと思っていた母が生存している可能性を知るのでした。

 

● 環七ホビーでは、昭和レトロな着せ替え人形を高価買取しています

当店では初代リカちゃんやレディリカ、ビンテージバービー、ジェニーちゃん、タミーちゃん、スカーレットちゃん、チビッコメイト、フラワーチャイルドなど、昭和レトロな着せ替え人形を高価買取しております。

古いお人形やメーカーの分からないお人形もぜひご相談ください、ご自宅に眠る大切なコレクションを丁寧に査定いたします!

また宅配買取・出張買取だけでなく、事前にご予約をいただければお持ち込みも大歓迎です。

お電話・WEBのお問い合わせフォーム・ライン査定よりお気軽にお問合せお待ちしております😊