バンダイ とっても!ラッキーマン ソフビフィギュアを出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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バンダイ とっても!ラッキーマン ソフビ

 

バンダイ とっても!ラッキーマン ソフビ

本日ご紹介するグッズはバンダイより発売された、とっても!ラッキーマンのソフビフィギュアです🌟

 

● とっても!ラッキーマンとは

とっても!ラッキーマンは、1993年から1997年にかけて集英社の週刊少年ジャンプにて全188話が連載されていたガモウひろしさんによるギャグ漫画が原作です。

1994年にはスタジオぴえろ制作によりテレビアニメ化され、ゲーム化も行われました。

連載初期は各話に個性豊かな悪者宇宙人が登場する1話完結形式で、のちに長編ストーリーとなり「指レンジャー編」「よっちゃん編」「さっちゃん編」「極悪宇宙人商会編」「大宇宙編」「裏大宇宙編」と展開されました。

連載中期からはサブキャラクターを読者から募集するという独自の路線で連載が進められました。

 

● とっても!ラッキーマンのストーリーとは

埼玉県越谷市蒲生で暮らす日本一ついてない中学生の追手内洋一は宇宙人のUFOの下敷きとなり死んでしまうも、宇宙一ついているヒーローのラッキーマンと合体し生き返ります。

ラッキーマンになった洋一は、日本や地球だけでなく全宇宙の平和を悪の侵略者から運の良さだけで守るギャグ作品です。

 

● ラッキーマン作者のガモウひろしさんとデスノート原作者が同一人物という都市伝説がある?

ラッキーマン作者であるガモウひろしさんが、デスノートの原作者である大場つぐみさんの正体!という記事をいくつか見つけました。

調べてみたところ、デスノート第1話で主人公の夜神月の通う塾が「蒲生(がもう)ゼミナール」だったり、単行本7巻の作者イラストがガモウひろしさんを思わせるような絵だったりなど、連載当時から噂があったそうです。

大場つぐみさんのプロフィールは全て非公開で、現時点では集英社からの公式発表は何もないので、真相は謎のままです・・・!

● 環七ホビーでは、昭和レトロなおもちゃを高価買取しています

おもちゃ買取専門店の環七ホビーでは、フィギュア・プラモデル・ソフビ・ブリキ・など昭和レトロなおもちゃを高価買取しております。

とても古いおもちゃや、傷があったりパーツが欠品しているジャンク品もぜひご相談ください、ご自宅に眠る大切なコレクションを丁寧に査定いたします!

また宅配買取・出張買取だけでなく、事前にご予約をいただければお持ち込みも大歓迎です。

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