ブルマァク Z合金 UFO戦士ダイアポロン アポロンヘッダー ジンクロンを出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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本日ご紹介するおもちゃは、ブルマァク Z合金 UFO戦士ダイアポロン アポロンヘッダー ジンクロンです。

ブルマァク Z合金 UFO戦士ダイアポロン アポロンヘッダー ジンクロン

 

● UFO戦士ダイアポロンとは

UFO戦士ダイアポロンは1976年に全26話が放送されたエイケン制作によるロボットアニメで、エイケンによるロボットアニメ作品は鉄人28号以来13年振りの制作となりました。

雁屋哲さん原案、海堂りゅうさん作画による漫画・銀河戦士アポロンが原作です。

当時ブルマァクから発売されていた関連玩具の売り上げも好調で、のちに新たなシーンを加え再編集をしたUFO戦士ダイアポロンII アクションシリーズの放送も行われました。

本作は日本のロボットアニメで初めて人型ロボットが合体して1体の巨大ロボットとなる設定(合身)を導入しており、合身後のダイアポロンやUFO少年団のコスチュームデザインはアメフト選手がモチーフになっています。

2016年には放送40周年記念プロジェクトとして、ネット配信が行われたり、ガレージキット・ソフビ人形・フィギュアなどの玩具の発売が行われました。

 

● UFO戦士ダイアポロンのストーリーとは

宇宙規模の力を秘めたエナルジーハートを奪うためダザーン軍団が乗り込んできたことでアポロン星は滅亡してしまうも、滅亡直前に赤ん坊のアポロン星の王子と脱出したラビは、エナルジーハートの端末であるキー・エナルジーとともに地球に逃げ込みます。

孤児院・あおぞら学園に預けられた赤ん坊はタケシと名づけられ成長し16歳の誕生日を迎えると、突然現れたラビからアポロン星の王子ということと、体内に宇宙規模のエネルギーを解放することが可能なキー・エナルジーが埋め込まれていることを知らされます。

初めは半信半疑のタケシでしたが、あおぞら学園の仲間たちとともにUFO少年団を結成し、ダザーン総統を倒すため巨大メカ・ダイアポロンに合身し戦いを繰り広げます。

 

● 環七ホビーでは、ロボットアニメグッズを高価買取しています

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