【当時物】北斗の拳の大判セル画を出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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本日ご紹介するグッズは、北斗の拳の大判セル画です。

北斗の拳 大判 セル画

● 北斗の拳とは

北斗の拳(ほくとんけん)は原作を武論尊さん・作画を原哲夫さんが担当し、1983年から1988年にかけて週刊少年ジャンプにて連載されていたハードボイルドアクション漫画です。

漫画を原作とし、テレビアニメやゲームなどさまざまなメディアミックス作品が展開されました。

キン肉マン・Dr.スランプ・キャプテン翼・キャッツアイ・銀牙 -流れ星 銀-・ドラゴンボール・シティーハンター・聖闘士星矢・ジョジョの奇妙な冒険・ろくでなしBLUES・スラムダンク(1990年~)とならび、1980年代のジャンプ黄金期を支えた作品のひとつです。

● 北斗の拳のあらすじ

核戦争により世界が崩壊したことで、国家が機能を失い暴力がすべてを支配している199X年が舞台。

伝説の暗殺拳である北斗神拳の伝承者・ケンシロウは、かつての親友であり南斗聖拳の伝承者・シンによって胸に7つの傷を刻まれ、許嫁のユリアまでも奪われてしまいます。

暴力を嫌う心優しい性格だったケンシロウでしたが、冷酷な復讐鬼となり悪人たちを容赦なく倒していきます。

北斗神拳の使い手であるケンシロウを中心にさまざまな拳法を扱うキャラクターが登場する本作は、悪人たちを北斗神拳で倒す際の「ひでぶ」「あべし」「たわば」の断末魔や、ケンシロウの決め台詞である「お前はもう死んでいる」の名言も人気を博しました。

● セル画とは

セルという透明なシートの画材に描かれる絵のことを指します。

透明なシートの素材にセルロイドが使用されていたことが名前の由来となりました。

1990年代までのアニメ作品に使用されていましたが、デジタル化に伴い、現在ではセル画を用いたアニメの制作は無くなりました。

そのため希少性が高く、コレクターの方が多いジャンルとなっています!

当店では過去に鉄腕アトムやブラックジャックなどの手塚治虫作品、世界名作劇場、ロボットアニメ、ルパン三世、ドラゴンボールなどなど幅広くアニメセル画をお買取りしていますので、ご自宅に眠るコレクションがございましたらぜひご相談ください😊

● 環七ホビーでは、セル画や原画を高価買取しています

当店ではアニメのセル画や原画、生原稿や台本を高価買取しています。

傷や汚れのあるジャンク品も処分してしまう前にぜひご相談ください!

宅配買取や出張買取だけでなく、事前にご予約をいただければお持ち込みも大歓迎です。

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