カバヤ ジャングル大帝 1000円レオ缶菓子詰め合わせ ブリキ缶を出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

環七ホビーの買取ブログを読んでいただき、いつもありがとうございます🦁

本日ご紹介するグッズは、カバヤ ジャングル大帝 1000円レオ缶菓子詰め合わせ ブリキ缶です。

カバヤ ジャングル大帝 1000円レオ缶菓子詰め合わせ ブリキ缶

カバヤ ジャングル大帝 1000円レオ缶菓子詰め合わせ ブリキ缶

カバヤ ジャングル大帝 1000円レオ缶菓子詰め合わせ ブリキ缶

● ジャングル大帝とは

ジャングル大帝(ジャングルたいてい)は、 学童社の月刊漫画誌・漫画少年にて、1950年から1954年にかけて全43話が連載されていた漫画作品です。

漫画少年の看板作品であり、4度にわたりテレビアニメ化も行われました。

アフリカのジャングルに生きる白いライオン・レオを中心に、弱肉強食の生存競争や、人間との共存を描いた大河ドラマです。

白いライオン(ホワイトライオン)は、手塚治虫さんが動物の絵本を依頼されライオンの絵を色付けした際に、黄色を塗るつもりが照明の影響で間違えて白の絵の具を塗ってしまい没になったという失敗談がアイデアに繋がったのだそう。

またプロ野球球団の西武ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)のマスコットにレオが採用されており、マスコットキャラクターとしても活躍中です!

● 漫画の神様と呼ばれていた手塚治虫さん

大学在学中の1946年、4コマ漫画・マアチャンの日記帳で漫画家としてデビューし、1947年に酒井七馬さん原案の単行本・新寶島が大ヒットし、赤本漫画ブームを巻き起こしました。

1950年には漫画雑誌に登場し、鉄腕アトム・ジャングル大帝・リボンの騎士と次々に大ヒット作品を生み出し、当時から漫画の神様と呼ばれていました。

藤子不二雄さん、石ノ森章太郎さん、赤塚不二夫さん、横山光輝さんなど数多くの人たちが影響を受け漫画家を志しました。

● 環七ホビーでは、手塚治虫作品グッズを高価買取しています

当店では鉄腕アトム、ビッグX、マグマ大使、火の鳥、ジャングル大帝、ブラックジャック、どろろ、リボンの騎士、ユニコ、三つ目が通るなどなど、手塚治虫作品グッズを高価買取しています。

おもちゃ、ソフビ人形、食玩、カッパコミックスなどの漫画本、冒険王や少年画報などの児童向け雑誌、アニメDVDBOX、セル画など、なんでもご相談ください。

年代の分からないものや、傷や汚れのあるジャンク品もぜひご相談ください、ご自宅に眠る大切なコレクションを丁寧に査定いたします!

宅配買取や出張買取だけでなく、事前にご予約をいただければお持ち込みも大歓迎です。

お電話・WEBのお問い合わせフォーム・LINE査定より、お気軽にお問合せくださいませ😊