【ジブリのBlu-ray】海がきこえる 耳をすませば コクリコ坂から ゲド戦記 思い出のマーニー 借りぐらしのアリエッティをまとめて出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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本日ご紹介するグッズは、まとめてお買取りさせていただきました「海がきこえる」「耳をすませば」「コクリコ坂から」「ゲド戦記」「思い出のマーニー」「借りぐらしのアリエッティ」のBlu-rayです。

海がきこえる 耳をすませば コクリコ坂から ゲド戦記 思い出のマーニー 借りぐらしのアリエッティ ジブリ Blu-ray

● 世界で愛されるスタジオジブリ

風の谷のナウシカの成功をきっかけに1985年に設立されたスタジオジブリは、宮崎駿監督・高畑勲両監督の劇場用アニメーション映画を中心に製作が行われました。

千と千尋の神隠し・もののけ姫・ハウルの動く城・崖の上のポニョなど、現在までに全23作品の長編アニメーション映画が公開されています。

今夏は宮崎駿監督による10年ぶりの長編作品「君たちはどう生きるか」が公開予定です!
夏の楽しみがひとつ増えました😊❤

● 本日ご紹介したBlu-rayのジブリ作品のあらすじ

【海がきこえる】
スタジオジブリが手掛けた長編作品の中で唯一テレビアニメとして制作された作品で、1993年に放送されました。
高知の高校を卒業し東京の大学へ進学した杜崎拓が、高知の大学に進学したと思っていた武藤里伽子らしき女性を駅のホームで見かけ、ふたりが知り合った高校2年の夏の青春の日々を思い出すところから物語が始まります。

【耳をすませば】
読書が大好きな中学3年生の月島雫は、図書館で本を借ると必ず図書カードに天沢聖司という名前が書いてあることに気が付きます。
会ったことのない本の趣味が合う男の子に想いを馳せる雫は、いつものように図書館に向かっていると電車の中で不思議な太った猫を見つけ、追いかけるうちにアンティークショップの地球屋に迷い込みます。

【コクリコ坂から】
1963年の初夏の横浜が舞台。
海の見える丘に建つ下宿屋・コクリコ荘を切り盛りする女子高校生の海は、亡くなった船乗りの父を偲んで「航海の安全を祈る」を意味する信号旗をあげることが日課です。
そんなある日、校内新聞に旗を上げる少女の詩が匿名で掲載され、自分のことではないかと胸をときめかせます。

【ゲド戦記】
何者かにより均衡が崩れつつある世界で生きるエンラッド国の王子・アレンは心を病み国王である父を刺殺してしまい、逃亡する途中に魔法使いのハイタカに助けられ、ともに旅をすることになります。

【思い出のマーニー】
幼いころに孤児となり養女として育てられたアンナは、養母が市からの養育費を受給していることをアンナに隠していると知り、養母の愛に疑問を感じるようになります。
無気力から喘息を患い療養のために海辺の村で過ごすこととなったアンナは、湿地屋敷と呼ばれる無人の古い屋敷で不思議な少女・マーニーと出会います。

【借りぐらしのアリエッティ】
両親と暮らす14歳の小人の少女・アリエッティは、人間に見られてはいけないという掟の下、郊外にある古い屋敷の床下で人間の生活品を借りながら密かに慎ましく暮らしていました。
アリエッティが初めての借りを夜に控えたある日、人間の少年・翔が療養のために屋敷へやってきます。

● 環七ホビーでは、スタジオジブリグッズを高価買取しています

当店ではフィギュア・ぬいぐるみ・ポスター・映画台本・DVD・Blu-rayなど、スタジオジブリグッズ高価買取しています。

傷や汚れのあるジャンク品も処分してしまう前にぜひご相談ください、ご自宅に眠る大切なコレクションを丁寧に査定いたします!

宅配買取・出張買取だけでなく、事前にご予約をいただければお持ち込みも大歓迎です。

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