バンダイ オバケのQ太郎 おたのしみセット Qちゃんえかきうたを出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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本日ご紹介する当時物の玩具は、バンダイ オバケのQ太郎 おたのしみセット Qちゃんえかきうたです。

バンダイ オバケのQ太郎 おたのしみセット Qちゃんえかきうた

バンダイ オバケのQ太郎 おたのしみセット Qちゃんえかきうた

カセットテープ・絵本・文房具などが入っており、オバQが上手に描けるセットです⭐︎

● オバケのQ太郎とは?

オバケのQ太郎(通称・オバQ)は1964年から1976年にかけて週刊少年サンデーなどで連載されていた、藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)による漫画作品が原作です。

1965年にテレビアニメが放送されるとオバQブームと呼ばれる社会現象を巻き起こし、藤子不二雄の代表作のひとつとなりました。

オバケの国から人間界にやって来たQ太郎が大原家に居候し、大原家の次男であり親友の正太や仲間のオバケたちと巻き起こすさまざまな騒動を面白おかしく描いています。

● オバケのQ太郎のタイトルの由来とは?

1963年にトキワ荘出身の漫画家たちが設立したアニメーション制作会社のスタジオ・ゼロへ小田急線で向かう途中の藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)が、小田急→オバQ→オバケのQ太郎というタイトルを思いついたという説があります。
こちらは報道番組内での藤子不二雄Aのインタビュー発言によるものです。

他にも最初にオバケの○太郎というタイトルが決まり○の部分に当てはめる言葉を探していたとき、本をめくっていたところQという文字が目に止まり、愛敬のある文字だと思いQ太郎になったという説があります。
こちらは藤子不二雄Aと藤子・F・不二雄が共同執筆した自伝「二人で少年漫画ばかり描いてきた」によるものです。

● 環七ホビーでは、昭和レトロなオバケのQ太郎グッズを高価買取しています!

当店ではフィギュア・ブリキ・ソフビなどのオバケのQ太郎の玩具を高価買取中です。

藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)先生の手掛けた、忍者ハットリくん・笑ゥせぇるすまん・ドラえもん・キテレツ大百科・オバケのQ太郎・パーマン・エスパー魔美などのアニメグッズや、
バンダイ・ポピー・タカトク・マルサン・ブルマァク・野村トーイ・マスダヤ・ヨネザワ・旧イマイなどのメーカーの古い玩具も大歓迎です!

箱のない玩具や傷や汚れのあるジャンク品も処分してしまう前にぜひご相談ください、ご自宅に眠る大切なコレクションを丁寧に査定いたします!

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