任天堂 ゲーム&ウオッチ(ゲーム&ウォッチ) ライフボート TC-58 マルチスクリーンを出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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本日ご紹介するグッズは、任天堂 ゲーム&ウオッチ(ゲーム&ウォッチ) ライフボート TC-58 マルチスクリーンです。

任天堂 ゲーム&ウオッチ ライフボート TC-58 マルチスクリーン

任天堂 ゲーム&ウオッチ ライフボート TC-58 マルチスクリーン

● ゲーム&ウオッチ(ゲーム&ウォッチ)が誕生したきっかけは電卓?

携帯ゲームの父の異名で知られる任天堂の技術者・横井軍平さんが生みだしたゲーム&ウオッチは、新幹線の中で電卓のボタンを押して遊んでいるサラリーマンを見かけたことをヒントに、暇つぶしのできる任天堂初の携帯ゲーム機として発案されました。

通勤途中に遊べるように手の中に隠して操作できるコンパクトなサイズ感や、時計を購入するという理由付けで大人が買いやすくなると考え時計機能を導入するなど、大人をターゲットにして発売が始まりました。

大人よりも子供たちから大人気となり国内では1287万台、では4340万台を売り上げ、約60タイトルがシリーズ化され爆発的ヒットを巻き起こしました。

● 社会現象を巻き起こした携帯型電子ゲームは他にも!

1996年にバンダイより発売されたたまごっちは、キーチェーン型の携帯ゲームです。

画面の中に登場するたまごっちと言われるキャラクターをお世話し、育て方によりさまざまなキャラクターに成長します。
しかしお世話をしないと大切なたまごっちが死んでしまうことも・・・👻

発売の翌年には爆発的ヒットとなり、入荷情報を聞きつけ徹夜でお店に並ぶ人がいたり、模倣品や偽物(いわゆるパチもん)が大量発生するほどでした。

1996年から1998年に発売したモデルは誕生期、2004年から2007年に発売したモデルはツーしん期、2008年から現在まで発売しているモデルはカラー期と分類されています。

● 環七ホビーでは、昭和レトロなLSIゲーム(電子ゲーム)を高価買取しています!

当店では任天堂のゲームウォッチ、バンダイのたまごっちやデジタルモンスター、エポック社やタカトクトイスの電子ゲームなど、昭和レトロなLSIゲームを高価買取しています。

小さなころに遊んでいたおもちゃや傷のあるジャンク品も処分してしまう前に環七ホビーへぜひご相談ください、大切なコレクションを丁寧に査定いたします。

お買取り方法は宅配買取もしくは出張買取、または事前にご予約をいただければお持ち込みも可能です。

お電話・WEBのお問い合わせフォーム・LINE査定より、お気軽にお問い合わせお待ちしています!