いつも環七ホビーの買取ブログをご覧いただきありがとうございます!
本日ご紹介させていただくグッズは、任天堂 ゲーム&ウォッチ GAME&WATCH ミッキーマウス MC-25です。
携帯ゲームの父の異名をもつ横井軍平さんがゲーム&ウォッチの生みの親で、新幹線の中で暇つぶしに電卓のボタンを押して遊んでいるサラリーマンをからヒントを受けて暇つぶしのできる小型のゲーム機として発案され、国内では1287万台・世界で4340万台を売り上げる大ヒットとなりました。
● 電子ゲームの始まりとは?
電子ゲームとは内蔵されたLSIチップによって制御されるソフトウェア内蔵型の小型携帯ゲーム機です。
液晶画面を見ながら操作ボタンを押して遊ぶことができ、電子LSIゲームやLSIゲームとも呼ばれています。
1976年にアメリカのマテル社から世界初の携帯型電子ゲーム「Mattel Auto Race」が発売され、翌年の1977年に発売した「Mattel Football」が大ヒットとなり、1980年代初めにかけて各社からさまざまな携帯型電子ゲームが登場しました。
日本では1978年にタイトーの「スペースインベーダー」がゲームセンターに登場したことで家庭向け電子ゲームの需要が高まり、1978年に米澤玩具から「サイモン」の発売や、バンダイから「チャンピオンレーサー」や「サブマリン」の発売や、トミーから「ミサイル遊撃作戦」が発売されるなど、日本でも携帯型電子ゲームが普及しました。
● 環七ホビーでは昭和レトロな電子ゲームを高価買取しています!
当店ではゲームウォッチ・たまごっち・デジモンペンデュラム・デジヴァイス・増田屋のPLAY&TIME・カシオのゲーム電卓や、マテル社・トミー・バンダイのLSIゲーム(LCDゲーム)など、昭和レトロな電子ゲームを高価買取しています。
電子ゲームだけでなく、他にもレトロおもちゃ・ブリキ・ソフビ・フィギュア・プラモデル・ドール・ミニカー・ラジコン・マイコン・ボードゲーム(TRPGなど)・レゴブロック・トレーディングカード・モデルガン・鉄道模型・鉄道廃品・ポスター(古い紙もの)・レトロ雑誌・DVDやBlu-ray・レコード・カセットテープ・オーディオ機器(ラジカセやポータブルカセットプレーヤーなど)・無線機・カメラ・楽器・アーティストグッズ・スポーツグッズ・アウトドアグッズなどをお買い取り強化中です。
傷のあるジャンク品も処分してしまう前にぜひご相談ください、大掃除の際に出てきた古いものや大切なコレクションを丁寧に査定させていただきます!
お買取り方法は宅配買取もしくは出張買取、または事前にご予約をいただければお持ち込みも可能です。
お電話・WEBのお問い合わせフォーム・ライン査定より、お気軽にお問い合わせお待ちしています!