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● 今回は『EXPO’70 大阪万博 太陽の塔 金属製 置物』を買取させていただきました
今回は、大阪万博(EXPO’70)の象徴ともいえる太陽の塔をモチーフにした金属製置物をお買取りしました!
太陽の塔をモチーフにした置物や記念品は、当時の思い出を刻む貴重な品としてコレクターから高い需要があります。
当店では、以下のようなアイテムも高価買取中です!
・太陽の塔の置物
・記念メダルやコイン
・万博限定ピンバッジやポスター
・パビリオン限定のグッズ
状態が良いものや付属品が揃ったアイテムは、特に高額査定の対象です!
● 『太陽の塔』とは?
「太陽の塔」は、1970年に大阪で開催された日本万国博覧会(EXPO’70)のシンボルとして建設された巨大な彫刻作品です。
日本を代表する芸術家岡本太郎がデザインを手掛け、現代芸術の象徴的存在として今なお多くの人々に愛されています。
大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」に基づき、「生命の根源」を表現した作品です。
塔の内外に散りばめられたシンボリックなデザインは、未来への希望と過去の記憶をつなぐ役割を果たしています。
上部の「黄金の顔」: 未来を象徴
中央の「太陽の顔」: 現在を象徴
背面の「黒い太陽」: 過去を象徴
太陽の塔には、「過去」「現在」「未来」の時間軸が象徴的に表現されています。
内部には「生命の樹」と呼ばれる巨大なオブジェがあります。
これは、生命の進化を表現しており、微生物から恐竜、人類までを辿る壮大なスケールの展示となっています。
岡本太郎は、太陽の塔を「生命力の象徴」とし、「過去・現在・未来が一体となっている姿」を形にしました。その独特の造形は、日本国内外で高い評価を受けています。
万博終了後、太陽の塔は保存されることが決まり、大阪府の「万博記念公園」に設置されています。
近年の修復・改修工事により、内部も公開され、来場者は再びその壮大な芸術に触れることができます。
● 環七ホビーでは『EXPO’70(大阪万博)グッズ』を高価買取しています!
当店では、1970年に大阪で開催された「日本万国博覧会(EXPO’70)」の公式グッズや関連アイテムを積極的にお買い取りしています!
昭和の象徴ともいえる大阪万博グッズは、現在でもコレクターの間で高い人気を誇る貴重なアイテムです。
他にも、レトロおもちゃ・ブリキ・ソフビ・フィギュア・プラモデル・着せ替え人形・ミニカー・ラジコン・レトロゲーム・マイコン・ボードゲーム・トレカ・モデルガン・鉄道グッズ・古いポスター・セル画・台本・レトロ雑誌・レコード・カセットテープ・ラジカセ・ポータブルカセットプレーヤー・古いオーディオ機器・アマチュア無線機などをお買い取り強化中です。
箱やパーツが欠品していたり傷のあるジャンク品も処分してしまう前にぜひご相談ください、大掃除の際に出てきた古いものや大切なコレクションを丁寧に査定させていただきます!
お買い取り方法は宅配買取もしくは出張買取、または事前にご予約をいただければお持ち込みも可能です。
お電話・ホームページのお問い合わせフォーム・ライン査定より、お気軽にお問い合わせお待ちしています!