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● 今回は『キャッツ・アイ 来生泪 セル画』を買取させていただきました
この度1980年代の大ヒット作品「キャッツ・アイ」のセル画を買収させていただきました。
来生泪(きずきるい)は主人公の瞳の姉で、来生三姉妹の長女です。
ドイツ人の画家ミケール・ハインツと旧華族系財閥の令嬢・来生真璃絵の間に産まれたハーフで、本名をルイ・ハインツ・キスギと言います。
長身でウェーブがかかった長髪を持つグラマラスな美女で、大人の女の雰囲気が漂うのが魅力です。
● 『キャッツ・アイ』とは?
北条司による漫画を原作とした作品で、1981年から1985年にかけて週刊少年ジャンプで連載され、のちに1983年から1985年にかけてテレビアニメの放送や、映画などのメディアミックス作品が展開されました。
主人公の来生泪(るい)、瞳(ひとみ)、愛(あい)の三姉妹が美術品専門の怪盗チーム「キャッツ・アイ」として活動する姿を描きます。
彼女たちの目的は、失踪した父・来生俊夫の残した美術コレクションを探し出し、家族の真実を明らかにすることです。
物語の鍵となるのは、瞳の恋人である刑事・内海俊夫との関係。
俊夫はキャッツ・アイを追う担当刑事でありながら、瞳がキャッツ・アイの一員であることに気付いていません。
毎回の犯行は、緻密な計画と大胆な行動で成功を収めるものの、俊夫との追走劇がスリルとユーモアを生み出します。
● 環七ホビーでは『アニメセル画』を高価買取しています
当店ではアニメセル画を高価買取中です!
セル画とは、アニメ製作に使用されていた手書きのフィルムのことで、アニメがデジタルで製作される現在とは異なり、過去のアニメで使用されていました。
現在ではほとんど使用されていないことから、レアアイテムとしてコレクターやファンの間で人気を集めています。
他にも、レトロおもちゃ、ブリキ、ソフビ、フィギュア、ガレージキット、プラモデル、着せ替え人形、ミニカー、ラジコン、レトロゲーム、マイコン、ボードゲーム、トレーディングカード、モデルガン、鉄道模型、鉄道廃品、古いポスター、台本、レトロ雑誌、カセットテープ、ラジカセ、ポータブルカセットプレーヤー、レトロオーディオ機器、アマチュア無線機なども買取強化中です。
箱やパーツが欠品していたり傷のあるジャンク品も処分してしまう前にぜひご相談ください、大掃除の際に出てきた古いものや大切なコレクションを丁寧に査定させていただきます!
お買い取り方法は宅配買取もしくは出張買取、または事前にご予約をいただければお持ち込みも可能です。
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