
「実家の押し入れから、古いコンバトラーVのおもちゃが出てきたけれど、これって今でも価値があるのだろうか?」
先日、当店でポピー製のポピニカ PA-83「南原コネクション基地」を買い取らせていただく機会がありました。1976年に放送された「超電磁ロボ コンバトラーV」の基地を再現したこの玩具は、発売から40年以上が経過した今でも、多くのコレクターの方々から愛され続けています。
このブログでは、南原コネクション基地の特徴や、買取の際に確認しているポイント、よくいただくご質問などをまとめてご紹介します。お手元に同様の商品をお持ちの方、売却を検討されている方の参考になれば幸いです。
1. 南原コネクション基地とは
超電磁ロボ コンバトラーVの世界
「超電磁ロボ コンバトラーV」は、1976年4月から1977年5月まで放送されたロボットアニメです。5機のバトルマシン(バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフト)が縦一列に合体して誕生する合体ロボットとして、当時大きな人気を博しました。
南原コネクションは、作品に登場するバトルチームの基地です。主人公たちがここから出撃し、キャンベル星人の侵略に立ち向かうという設定になっています。
ポピニカ PA-83の特徴
ポピー(現バンダイ)から発売されたポピニカ PA-83 南原コネクション基地は、この基地を立体化した玩具です。ポピニカシリーズは「ポピーのミニカー」を略したもので、当時のロボットアニメや特撮作品の乗り物、基地などを商品化したブランドとして知られています。
南原コネクション基地は、ダイキャスト(亜鉛合金)パーツを多用した重厚感のある作りが特徴で、発進ギミックなど遊び心のある仕掛けも盛り込まれていました。
2. ポピニカ基地シリーズの魅力
当時物ならではの価値
1970年代に製造・販売されたポピニカシリーズは、現在では「当時物」として高い価値を持っています。特に基地シリーズは、以下のような理由から、コレクターの間で人気があります。
- 希少性:ロボット本体に比べて生産数が少なかったとされる基地シリーズは、市場に出回る数が限られています
- 重厚感:ダイキャスト製で、手に取ったときの重みが当時の玩具の質の高さを物語っています
- ディスプレイ価値:バトルマシンと組み合わせて飾ることで、作品の世界観を再現できます
- ノスタルジー:当時を知る世代にとっては、懐かしい思い出が詰まった品です
コンバトラーVの玩具展開
コンバトラーVの玩具は、5台のマシンが実際に合体できる「コンバインボックス」が有名ですが、南原コネクション基地は単体で販売されていた商品です。そのため、基地だけをお持ちの方、逆に5台のマシンはあるけれど基地がないという方もいらっしゃいます。
3. 買取時に確認しているポイント
商品の状態について
当店では、南原コネクション基地を買い取らせていただく際、以下のような点を確認しています。
本体の状態
- 塗装の剥がれや色褪せの程度
- パーツの欠損や破損の有無
- ダイキャスト部分の錆や腐食
- ギミックの動作状況
40年以上前の玩具ですので、ある程度の経年劣化は当然のことと考えています。完璧な状態でなくても、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
付属品・パッケージ
- 外箱の有無と状態
- 内箱やトレイの有無
- 取扱説明書やカタログなどの紙類
- 発進カタパルトなどの付属パーツ
注:外箱や付属品がすべて揃っている方が望ましいですが、欠品がある場合でも買取は可能です。商品の状態により査定額は変動しますので、詳しくはお問い合わせください。
当時物と復刻版の見分け方
南原コネクション基地には、後年に超合金魂シリーズとして発売されたバンダイの「GX-50X 南原コネクション」という商品も存在します。当店では、1970年代にポピーから発売された当時物を中心に取り扱っておりますので、品番(PA-83)や製造年代を確認させていただきます。
4. よくあるご質問(FAQ)
はい、買取可能です。外箱や説明書がすべて揃っている方が査定額は高くなる傾向にありますが、本体のみの状態でもお引き取りいたします。長年大切に保管されていた品であれば、状態を確認させていただいた上で、適正な評価をさせていただきます。
基地本体のほか、発進カタパルトなどのギミック用パーツ、外箱、内箱・トレイ、取扱説明書などが揃っていれば完品となります。ただし、40年以上前の玩具ですので、すべてが完璧に揃っているケースは稀です。お手元にある状態で一度ご相談ください。
はい、基地単体でも買取可能です。南原コネクション基地は、バトルジェットからバトルクラフトまでの5台とは別に販売されていた商品ですので、基地だけお持ちの方も多くいらっしゃいます。もちろん、5台のマシンも一緒にお持ちであれば、まとめて査定させていただきます。
1970年代の玩具ですので、多少の色褪せや黄ばみは経年劣化として理解しております。もちろん、状態が良好な品の方が査定額は高くなりますが、劣化があるからといって買取できないということはありません。希少性の高い商品ですので、状態を確認させていただいた上で、適切な評価をいたします。
まずは当店にお問い合わせください。お電話やメールで商品の状態をお伝えいただければ、おおよその情報をお伝えすることができます。ご来店が難しい場合は、写真をお送りいただくことも可能です。1976年から1977年にかけて放送された「超電磁ロボ コンバトラーV」の玩具は、現在でも多くのコレクターに求められている商品です。処分される前に、一度ご相談いただくことをお勧めします。
5. 環七ホビーについて
環七ホビーは、東京でおもちゃ・ホビー用品の買取を専門に行っている店舗です。特に昭和時代のレトロ玩具、超合金、ポピニカシリーズなど、年代物のコレクターズアイテムの取り扱いに力を入れております。
当店の特徴
- 専門知識:レトロ玩具に精通したスタッフが、一点一点丁寧に査定いたします
- 柔軟な対応:箱なし、欠品あり、劣化がある品でも、まずはご相談ください
- 3つの買取方法:店頭買取、宅配買取、出張買取からお選びいただけます(いずれも予約制)
- 透明性:査定理由を丁寧にご説明し、ご納得いただいた上でお取引いたします
買取の流れ
- お問い合わせ:お電話、メール、ウェブサイトからご連絡ください
- ご予約:店頭・宅配・出張のいずれかをお選びいただき、ご予約を承ります
- 査定:専門スタッフが丁寧に商品を確認し、査定額をご提示します
- お取引:査定額にご納得いただけましたら、お取引成立となります
※宅配買取をご利用の場合、送料はお客様のご負担となります。また、宅配キットのご用意はございませんので、お手数ですがご自身で梱包・発送をお願いいたします。
詳しくは、当店ウェブサイト(https://kan7hobby.com)をご覧ください。
6. まとめ
今回は、ポピー ポピニカ PA-83「南原コネクション基地」について、商品の特徴や買取時の確認ポイントなどをご紹介しました。
1976年に放送された「超電磁ロボ コンバトラーV」は、合体ロボットアニメの先駆けとして、多くのファンに愛されてきました。その世界観を支えた南原コネクション基地は、当時の子どもたちの憧れであり、今でもコレクターズアイテムとして価値を持ち続けています。
押し入れや実家の倉庫に眠っているコンバトラーVの玩具がありましたら、まずは状態を確認してみてください。箱がなくても、多少の劣化があっても、大切にされてきた品であれば、次の世代に受け継いでいくお手伝いができるかもしれません。
ご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽に環七ホビーまでお問い合わせください。皆様からのご連絡をお待ちしております。
お問い合わせ・ご予約はこちら
環七ホビー 公式サイト: https://kan7hobby.com





