当時物『AKIRA』映画パンフレットをお買取りいたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

今回は『当時物 アキラ AKIRA パンフレット』を買取させていただきました!

当時物 アキラ AKIRA パンフレット


以前には『タイトー アキラ AKIRA 箱・説明書・ハガキあり ファミコン ソフト』の買取も行いました。

詳しくは参考買取価格をご覧ください。

【FC】タイトー アキラ AKIRA 箱・説明書・ハガキあり ファミコン ソフト

タイトー アキラ AKIRA 箱・説明書・ハガキあり ファミコン ソフト


他にも、『AKIRA アキラ 劇場用 B2ポスター』の買取も行っています。

詳しくは参考買取価格をご覧ください。

映画 AKIRA アキラ 劇場用 B2ポスター

AKIRA アキラ 劇場用 B2ポスター


 

お手元に1988年公開当時の『AKIRA』パンフレットをお持ちではありませんか?

大友克洋監督が自らの漫画作品を映像化した『AKIRA』は、日本のアニメーション史に残る作品として、今なお世界中で高い評価を受けています。公開から37年が経過した現在、当時劇場で配布されていた映画パンフレットは、映画資料としての価値だけでなく、時代を映す貴重な紙資料として注目を集めています。

このたび環七ホビーでは、1988年公開版の『AKIRA』パンフレットをお買取りさせていただきました。本記事では、当時物パンフレットの見分け方や、買取の際に確認しているポイントなど、専門店としての視点から解説いたします。

1. 映画『AKIRA』と1988年のパンフレットについて

1988年7月16日に東宝系で公開された『AKIRA』は、原作者である大友克洋氏自らが監督を務めた初の長編アニメーション映画です。製作費10億円という、当時としては破格の予算が投じられ、細部まで作り込まれた作画と独創的な世界観で、国内外に大きな衝撃を与えました。

公開当時に劇場で販売されていた映画パンフレットは、東宝出版事業室から発行されたもので、作品の魅力を伝える貴重な資料となっています。昭和63年(1988年)発行の初版パンフレットは、その後のリバイバル上映や記念版とは異なる内容や装丁を持ち、当時の空気感を今に伝える一次資料として価値があります。

【AKIRAの文化的影響】

『AKIRA』は日本アニメが世界に認められる契機となった作品の一つです。海外では「ジャパニメーション」という言葉が広がるきっかけとなり、多くのクリエイターに影響を与えました。こうした背景から、当時の映画資料は国内外のコレクターから注目されています。

2. 当時物と後年版の見分け方

『AKIRA』は人気作品であるため、2002年のリバイバル上映時や、その他の記念上映の際にも新たなパンフレットが制作されています。当時物かどうかを見分けるには、いくつかのポイントを確認する必要があります。

発行所と発行年の確認

最も確実な方法は、パンフレット内に記載されている発行情報を確認することです。1988年公開時のオリジナル版は、「東宝出版事業室」から「昭和63年(1988年)」に発行されています。この情報は通常、パンフレットの裏表紙付近や奥付に記載されています。

判型とページ構成

1988年版はA4判サイズで構成されており、内容やレイアウトも当時の映画パンフレットらしい特徴を持っています。後年のものとはデザインやページ構成が異なることが多いため、複数を見比べることで違いが分かります。

紙質と印刷の状態

37年という年月を経ているため、紙質には経年の風合いがあります。保存状態にもよりますが、わずかな色の変化や紙の質感から、年代を推測することも可能です。ただし、これは専門的な判断が必要となります。

3. 買取時に確認しているポイント

当店では、お客様からお持ちいただいたパンフレットについて、以下のような点を丁寧に確認させていただいております。

状態の確認

37年前の紙資料ですので、完璧な状態で保存されているものは多くありません。それでも、以下のような点を確認いたします。

  • 表紙や裏表紙の状態(折れ、破れ、汚れの有無)
  • ページ内部の状態(日焼け、シミ、書き込みの有無)
  • 製本の状態(ページの欠損や順序の乱れがないか)
  • 全体的な保存状態(湿気や虫害の影響がないか)

※経年による多少の変化は、むしろ当時物である証拠ともいえます。状態についてご不安な点がございましたら、事前にご相談ください。

発行版の確認

前述の通り、発行所や発行年を確認し、1988年公開時のオリジナル版であることを丁寧に確認いたします。リバイバル版や復刻版の場合も、その旨をご説明した上で査定を行います。

付属物の確認

映画パンフレットには、当時のチラシや入場半券、その他の特典が挟まれていることがあります。これらも含めて一括で査定させていただきますので、そのままお持ちください。

4. パンフレット以外の関連資料について

『AKIRA』に関する資料は、パンフレットだけではありません。当店では、以下のような関連アイテムもお買取りしております。

映画チラシ(フライヤー)

公開当時に映画館で配布されていたチラシも、貴重な資料です。特に初期のデザインや、劇場限定版などは希少性があります。

ポスター類

B2サイズをはじめとする劇場用ポスターは、ビジュアル資料として価値があります。当店でも過去にAKIRAのポスターをお買取りした実績がございます。

その他の大友克洋作品

『童夢』や『スチームボーイ』など、大友克洋氏の他作品に関するパンフレットやポスター、書籍なども取り扱っております。複数の作品をまとめてお持ちいただくことも可能です。

【まとめてのご相談について】

映画パンフレットをお持ちの方は、同時期の他の作品や、同じジャンルのアイテムもお持ちのケースが多くあります。一度にまとめてご相談いただくことで、効率的に査定を進めることができます。

5. よくあるご質問

Q1. 自分が持っているのは1988年公開当時のものか、後年の復刻版かを見分けるにはどうすればよいですか?

パンフレット内の奥付(通常は裏表紙付近)に記載されている発行所と発行年を確認してください。1988年版は「東宝出版事業室」から「昭和63年」または「1988年」と記載されています。ご自身での判断が難しい場合は、写真をお送りいただければ事前に確認することも可能です。

Q2. 経年劣化で日焼けや折れ目がありますが、買取は可能でしょうか?

はい、可能です。37年前の資料ですので、多少の経年変化は自然なことです。状態によって査定内容は変わりますが、破損が激しい場合でも一度ご相談ください。大切に保管されてきた想いも含めて、丁寧に拝見いたします。

Q3. パンフレットの発行所や印刷年はどこを見れば確認できますか?

多くの映画パンフレットでは、裏表紙の内側や最終ページ付近に発行情報が記載されています。「発行」「発行所」「印刷」といった項目を探してみてください。不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。

Q4. AKIRAのパンフレット以外にも、ポスターやチラシ、他の大友克洋作品も一緒に買取してもらえますか?

はい、喜んでお買取りいたします。映画パンフレット、ポスター、チラシ、プレスシート、書籍など、幅広く対応しております。AKIRA以外の大友克洋作品や、同年代の映画資料もまとめてご相談いただけます。

Q5. 事前におおよその買取価格を知ることはできますか?

お電話、メール、LINEにて写真をお送りいただければ、状態を確認した上でおおよその目安をお伝えすることが可能です。発行年、状態、付属物の有無などによって査定内容は変動いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

6. 環七ホビーの買取について

環七ホビーは、おもちゃやホビー用品を専門に扱う買取店です。特に古い紙モノ・ポスター・コレクションについては、長年の経験と知識をもとに、一点一点丁寧に査定を行っております。

3つの買取方法(すべて予約制)

店頭買取

直接店舗にお持ちいただき、その場で査定いたします。お品物について詳しくご説明を聞きながら確認できるため、安心してお任せいただけます。

  • 中野店(東京都中野区)
  • 練馬店(東京都練馬区)
  • 足立店(東京都足立区)

※ご来店の際は事前にご予約をお願いいたします。

出張買取

ご自宅まで直接お伺いし、その場で査定・買取を行います。大量にある場合や、お持ち込みが難しい場合に便利です。

※対応エリアや点数によってはお伺いできない場合がございます。事前にご相談ください。

宅配買取

お品物をご自身で梱包・発送いただき、到着後に査定いたします。遠方の方や、お時間の都合がつきにくい方に適しています。

※事前のお申込みが必要です。送料等の詳細はお問い合わせください。

お問い合わせ方法

買取に関するご相談は、お電話・メール・LINEにて承っております。「これは買い取ってもらえるだろうか」といった些細なご質問でも構いません。写真をお送りいただければ、事前のご相談も可能です。

環七ホビーについて

当店は「価値のわかる買取店」として、大切にされてきたコレクションを次の世代へと繋ぐお手伝いをしております。映画パンフレット、ポスター、旧車カタログ、古い紙モノなど、専門的な知識が必要なアイテムも、一点ずつ丁寧に査定いたします。

詳しくは当店ホームページ(https://kan7hobby.com)をご覧ください。

お手元の『AKIRA』パンフレット、そして大切にされてきた映画資料について、ぜひ一度お話をお聞かせください。