「実家の押し入れを片付けていたら、懐かしいキャラクターのグッズが出てきた」――そんな経験はありませんか?
先日、当店・環七ホビーではソニー・クリエイティブプロダクツの「バイキンくん」当時物グッズ一式をまとめてお買取りする機会をいただきました。レターセットやランチバッグ、ブックカバー、缶など、1980年代に女の子たちの心を掴んだグッズたちが大切に保管されていたものです。
このブログでは、バイキンくんというキャラクターの背景から、当時のグッズの種類、査定の際に知っておくと役立つポイントまでをまとめています。自宅に眠る昭和レトロのファンシーグッズの整理を検討されている方に、少しでもお役に立てれば幸いです。
1. ソニー・バイキンくんとは? ― 80年代ファンシーブームを席巻したキャラクター
バイキンくんは、1981年にソニー・クリエイティブプロダクツ(現:ソニーCP)が生み出したオリジナルキャラクターです。
名前のとおり「バイ菌」をモチーフにしながら、実は「きれい好き」というユニークなキャラクター設定が話題を呼びました。当時、少女雑誌で漫画連載がスタートし、電子ゲームやグッズ展開へと広がっていきます。デザインはどこか海外風のポップなテイストで、文章もがっつり英語表記。「本当にアメリカのキャラクターなのかな?」と錯覚させるほどのスタイリッシュさが、お洒落感度の高い女の子たちの間で話題になりました。
サンリオキャラクターが主流だった当時のファンシーグッズ市場において、バイキンくんは異色の存在感を放ちます。芳香剤からお菓子、ポケットゲーム機やボードゲームに至るまで、幅広い商品展開がなされ、イメージソングがレコード化されたり、着ぐるみがバラエティ番組に登場したりと、メディアへの露出も活発でした。
同じソニーCPのキャラクターである「レッツチャット」や「マリーン スカウツ」とともに、80年代ファンシーカルチャーを語る上で欠かせない存在です。近年は昭和レトロブームの後押しもあり、タマ&フレンズとのコラボグッズが再販されるなど、若い世代の間でも新たなファンを獲得しています。
発売元:ソニー・クリエイティブプロダクツ(ソニーCP)
登場年:1981年(昭和56年)
ジャンル:ファンシーキャラクターグッズ
特徴:バイ菌モチーフだが「きれい好き」という逆説的な設定、海外風ポップデザイン
2. 当時のバイキンくんグッズ ― 種類と特徴まとめ
バイキンくんは、文房具や雑貨を中心に非常に幅広いグッズが展開されました。以下は、当時販売されていた主なアイテムです。買取のご相談をいただく際にも、これらのグッズが実家の整理の中から見つかるケースが多いです。
バイキンくんのイラストが入ったレターセット。当時の女の子の必需品で、種類も豊富に展開されました。未使用品は特に状態が良いことが多い一方、実際に使われたものも資料的価値があります。
キャンバス地やビニール素材のランチバッグ。バイキンくんのキャラプリントが施されたもので、タグ付き未使用品は希少性が高まります。
文庫本サイズのブックカバーなど。キャラクターグッズとして文房具系は流通量が多かったため、まとまった数での整理が可能なことも。
当時の女の子文化の象徴的なアイテム。バイキンくんの缶ペンケースは現在もコレクターに根強い人気があります。外箱の有無や傷の状態が査定に影響します。
プラスチック製のゼンマイ玩具(高さ約6cm)や、バイキンくんをテーマにしたポケット電子ゲームも販売されました。おもちゃ系は動作確認できるとより安心です。
ハンカチは当時多く展開されたアイテムのひとつ。まとめセットでお持ちの方も多く、複数点での買取をご相談いただくこともあります。
バイキンくんをテーマにしたボードゲームも商品化されました。箱・コマ・説明書などがそろっているかが査定のポイントになります。
イメージソングがレコード化されたバイキンくんは、音楽グッズとしても一定の希少性があります。盤面や帯・ジャケットの状態が査定に影響します。
ブリキ缶やアクセサリーケースなど、日用雑貨への展開も豊富でした。芳香剤に至るまで幅広く商品化されています。
日常使いの文具として多く流通したシールやメモ帳。セットものや未使用品がまとめて出てくるケースもあります。
バイキンくんグッズの特徴は、文房具・雑貨・おもちゃ・音楽と、ジャンルを横断するほど幅広く商品化されていた点です。そのため「実家の整理をしていたら複数ジャンルのグッズがまとめて出てきた」というご相談も多く、当店ではそのような場合でもまとめてご対応しております。
3. 今回のお買取り事例
今回、当店にご相談いただいたお客様は、ご実家の整理の際に押し入れから当時物のバイキンくんグッズが一式まとめて出てきたとのことでした。大切に保管されていたため、状態の良いものが多く含まれており、スムーズにお買取りすることができました。
買取金額は商品の状態・数量・セット内容によって変動いたします。今回のように未使用品や、まとまった数のセットグッズは、査定において状態の良い評価を得やすい傾向にあります。詳しい査定内容は個別のお問い合わせにてご案内しております。
4. 査定のポイント ― 専門店から見た「価値を左右する要素」
バイキンくんをはじめとする昭和レトロのファンシーグッズを査定する際、専門店として特に確認する点をご紹介します。売却をご検討の際の参考になれば幸いです。
① 保存状態・保管状況
当時物グッズの査定において、もっとも重要な要素のひとつが「状態」です。日焼け・変色・カビ・破れ・書き込みなどの有無は査定に影響します。「多少傷んでいるから…」とご心配な場合でも、まずはご相談ください。商品ジャンルや希少性によっては、状態がやや難であっても買取対象になるケースもあります。
② タグ・外箱・付属品の有無
タグ付きの未使用品や、おもちゃ・ゲーム類の外箱・説明書の有無は査定評価に大きく影響します。「箱だけ残っている」「説明書だけある」といった場合でも、本体と合わせてお持ちいただくことをおすすめします。捨ててしまう前にご相談ください。
③ まとまった数・複数点でのご相談
バイキンくんのグッズは、同時代のキャラクター(レッツチャット、マリーン スカウツなど)とあわせて保管されているケースも多くあります。同シリーズの関連グッズをまとめてご相談いただける場合、当店ではそれぞれ丁寧に拝見しております。
④ 希少なアイテムの見極め
レコードやボードゲームなど、流通数が少ないアイテムは希少性が評価につながることがあります。「これは価値があるのかどうかわからない」という場合でも、ご遠慮なくご相談いただけます。当店ではジャンルに精通したスタッフが一点一点丁寧に査定いたします。
- 日焼け・変色・カビなど、状態の確認
- タグ・外箱・説明書などの付属品をまとめる
- 同シリーズ・同時代のグッズはまとめてご相談
- 「価値があるかどうかわからない」ものも遠慮なく
5. よくあるご質問(FAQ)
6. 環七ホビーについて
おもちゃ・ホビー・昭和レトログッズの買取専門店
環七ホビーは、おもちゃ・フィギュア・アニメ・特撮グッズ・レトロ家電・文房具など、幅広いジャンルのホビー・趣味のものを専門に扱う買取店です。「価値のわかる専門店へ」という思いのもと、各ジャンルに精通したスタッフが一点一点丁寧に査定を行っています。
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7. お問い合わせ・ご相談
当時物のバイキンくんグッズや、昭和レトロのファンシーグッズの整理をお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。「これは買取できますか?」「いくつかまとめて相談したい」といったご質問だけでも構いません。
電話・メール・LINEにてご連絡いただければ、専門スタッフがわかりやすくご案内いたします。お見積りは無料です。
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