ソニー ICB-680 トランシーバーをお買い取りしました|ジャンク品もお気軽にご相談ください

押し入れや棚の奥で眠っている昭和の無線機、どうしていますか?
今回は「ソニー ICB-680」のジャンク品をお買い取りした事例をきっかけに、この機種の概要や買取時に知っておくと役立つ情報をまとめました。

01はじめに ― 今回の買取について

先日、お客様よりソニー ICB-680 トランシーバーのジャンク品をお買い取りする機会がありました。お客様によると、長年自宅の棚に保管していたものの、動作確認ができない状態で「処分するしかないかな」とお悩みだったとのことです。

ジャンク品という状態ではあっても、ICB-680 はコレクターや無線愛好家の間で根強い人気を持つ機種です。今回の買取を通じて改めてその背景を整理してみましたので、同じようにお手持ちの ICB-680 の扱いにお困りの方の参考になれば幸いです。

この記事でわかること

ICB-680 という機種の基本情報 / 現在の中古市場での状況 / 買取時に気をつけたいポイント / 状態による査定への影響について

02ソニー ICB-680 とはどんな機種か

ソニー ICB-680 は、1970年代後半にソニーが発売した 8 チャンネル対応の市民ラジオ(CB無線機)です。愛称は「リトルジョン」。当時のソニーらしいスタイリッシュなデザインと、免許・資格不要で使えるという手軽さから、アウトドアや家族間の通話用途で幅広く普及しました。

項目内容
メーカーソニー(SONY)
型番ICB-680
愛称リトルジョン(Little John)
種別市民ラジオ(CB無線機)
チャンネル数8ch
空中線電力500mW
電源単一乾電池 × 8 / 外部 12V 電源
免許・資格不要(合法CB無線機)
発売時期1970年代後半(昭和50年代)

ICB-680 の特徴のひとつは、合法CB無線機として当時の技術基準をクリアしている点です。現在でも電波法に則り使用できる機種として、フリーライセンス無線(フリラ)の愛好家から注目されています。ただし、現在の電波法上の運用にあたっては機器の状態や技適マークの確認が必要です。

CB無線機を実際に運用(送信)するためには、現在の電波法規定への適合確認が必要です。当店はあくまで買取・査定の観点でご紹介しており、運用に関しては総務省や最寄りの総合通信局へご確認ください。

03中古市場での扱われ方と需要

ICB-680 はオークションサイトやフリマアプリでも定期的に出品・落札されており、昭和レトロ家電やフリラ(フリーライセンス無線)のジャンルで安定した需要が確認できます。

状態によって市場価格には幅があり、ジャンク・動作未確認品から、完全動作品・付属品完備の美品まで、同じ型番でも評価は大きく異なります。一般的に付属品(元箱・取扱説明書・アンテナ等)が揃っているものは希少性が高く評価されますが、ICB-680 は発売から40年以上が経過しているため、付属品がそろった個体自体が少ないことも事実です。

需要が続く背景

① 昭和レトロ家電・インテリアとしての人気 ② フリラ(フリーライセンス無線)愛好家による実用需要 ③ 部品取り・修理目的での需要 以上の複数の需要層が存在するため、ジャンク品であっても査定対象になるケースがあります。

また、ICB-680 と同世代のソニー市民ラジオシリーズ(ICB-650・ICB-700・ICB-770 など)も同様のカテゴリで取引されており、複数台まとめてお持ちの場合はセットとして査定できる場合もございます。

04買取に持ち込む前に確認したいこと

買取査定の際、事前に下記の点を確認しておくとスムーズです。査定額は商品の状態によって変動しますので、より正確なお見積りのためにも現状をできるだけ詳しくお伝えください。

  • 通電・電源の状態 ― 電池を入れると電源が入るか。スケルチやボリュームの動作可否。
  • アンテナの状態 ― 伸縮アンテナの動作・折れ・曲がりの有無。
  • 外装の状態 ― キズ・汚れ・サビ・電池液漏れ痕の有無と程度。
  • 電池ボックス内部の状態 ― スポンジの劣化・電極のサビや液漏れ跡の有無。
  • 付属品の有無 ― 元箱・取扱説明書・ショルダーストラップ・DC アダプター等。
  • チャンネル切替の動作状況 ― 全チャンネルへの切替がスムーズに行えるか。

「動作未確認」「全体的に状態が悪い」といった難あり品でも、ジャンクとして査定対象となる場合があります。状態が良くないからといって諦めてしまう前に、まずはご相談いただけると幸いです。

査定額について

買取価格は商品の状態・付属品の有無・市場相場などを総合的に判断して決定します。具体的な金額はお品物を確認してからのご提示となりますため、事前のお見積りはあくまで参考値となります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

05買取方法のご案内

環七ホビーでは、お客様のご都合に合わせて 3 つの買取方法をご用意しております。いずれもご予約制となっておりますので、事前にお電話・メール・LINE にてご連絡ください。

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出張買取

スタッフがご自宅まで伺い、その場で査定・現金お支払い。関東全域を対象に出張費無料でお伺いします。

出張費 無料

📦
宅配買取

お品物を梱包して佐川急便着払いでお送りください。全国どちらからでもお申込みいただけます。

全国対応

🏪
持込買取(店頭)

店舗にお品物を持参いただきその場で査定。すぐに結果を確認できます。中野店・練馬店・足立店が対応しています。

要予約

ICB-680 のような無線機は「重さがあり自宅から運び出すのが大変」というお声もよくいただきます。他の昭和レトロ家電や無線機類と合わせて整理されたい場合には、出張買取が特にご好評をいただいています。

06よくあるご質問

「通電はするが動作が不安定」「受信はできるが送信できない」といった、いわゆる半動作品の状態でお持ち込みいただくケースは珍しくありません。ICB-680 のような昭和期の市民ラジオは、動作品・ジャンク品問わず一定の需要があるため、動作未確認・難あり品でも査定対象となる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
 

付属品の有無は査定の参考要素のひとつですが、ICB-680 は発売から 40 年以上が経過した製品のため、箱・取扱説明書が揃っている個体自体が希少です。付属品がなくても本体の状態を重視して査定しておりますので、付属品なしでもお気軽にお問い合わせください。
 

主に 3 つの理由が挙げられます。① 昭和レトロ家電・インテリアとしての需要:ソニーらしいデザインが評価されています。② フリーライセンス無線(フリラ)愛好家による実用需要:資格不要で扱える合法CB無線機として現役活用されているケースがあります。③ 部品取り・修理目的の需要:同系統の旧機種のメンテナンス用としてジャンク品が求められる場合もあります。こうした複数の需要層が存在するため、状態に関わらず一定の市場価値が維持されています。
 

フリマ・オークションは相場によっては高値がつく可能性がある一方、梱包・発送の手間、購入者とのやり取り、手数料の発生、そして「いつ売れるかわからない」という不確実性が伴います。専門店への買取は即日現金化できる手軽さと、査定前に大まかな見積りを確認できる安心感が特徴です。どちらが適しているかはお品物の状態や量によっても変わりますので、迷われている方もまずは無料見積りをご利用ください。
 

もちろんご対応可能です。ICB-650・ICB-700・ICB-770 などのソニー製市民ラジオシリーズをはじめ、他メーカーの CB 無線機・アマチュア無線機、昭和レトロな電子機器やオーディオ機器なども合わせてお査定いたします。整理・断捨離のタイミングにも、ぜひまとめてご相談ください。

07環七ホビーについて

環七ホビーは、おもちゃ・ホビー・レトロ家電・無線機など「趣味の品」に特化した買取専門店です。一般的なリサイクルショップでは断られやすい昭和の無線機やジャンク品も、専門知識を持つスタッフが丁寧に査定いたします。

古物商許可(東京都公安委員会 第304402118550号)を取得しており、買取の際には古物営業法に基づく本人確認を行っています。査定前にお見積りを提示し、ご納得いただいてから買取を進めるスタイルで、無理な勧誘は一切行いません。

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専門スタッフが査定

無線機・レトロ家電の知識を持つスタッフが一点ずつ丁寧に確認します

💬
事前お見積り

LINE・電話・メールで事前査定が可能。納得してから進められます

🏛️
古物商許可取得

東京都公安委員会許可のもと、安心・安全な取引環境を整えています

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年中無休 10:00〜20:00

土日祝・夜間も対応。お忙しい方にも合わせやすい受付体制です

また、実際にご利用いただいたお客様からは「査定理由を丁寧に説明してもらえた」「無理に急かされなかった」「無線機マニアの遺品をまとめて引き取ってもらえた」といったお声を多数いただいており、Google マップや買取ポータルサイト「ヒカカク!」でも高評価を継続しています。

お品物の状態、まずはご相談ください

ICB-680 に限らず、無線機・昭和レトロ家電のお見積りは無料です。
動作未確認・難ありでもお気軽にどうぞ。

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