本日もコラムをご覧いただきありがとうございます。
本日は当時物のステレオカセットレコーダーをご紹介します。
昭和レトロなラジカセです♪
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『SANYO/三洋』
MR-U4TⅢ
1980年代に「サンヨー おしゃれなテレコ♪」というキャッチフレーズのCMが放送されていました。
レッド・ピンク・ブルー・グリーンなど、ポップなカラーバリエーションも魅力のひとつです。
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『日立/HITACHI』
TRK-8430
パディスコ（PERDISCO mini）
ファッショナブルなミニステレオラジオカセット。
デュエットでカラオケが楽しめるダブルミキシング構造と、サウンドソースの音量を光で表示するLEDレベルインジケーターを採用しています。
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●ラジカセやカセットテープが再流行している？
数年前からカセットテープでアルバムを出すアーティストが増えており、アメリカでも年々売り上げが増加しています。
じわじわと人気を高めているカセットテープにともない、再生するためのカセットプレーヤーの人気も高まっているようです。
なぜ再ブームしているのか理由を調べてみると、
懐かしんで聴いている大人世代の方だけでなく、若い世代はファッションの一部として取り入れていることが分かりました。
確かにカセットテープで音楽を聴いていたり、お部屋にラジカセが置いてあったらこだわりを感じます！
サブスクやCDでは味わうことができない、少しノイズの入ったザラっとした聴き心地も魅力のひとつのようです。
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●止まらない昭和レトロブーム！どんなものが再流行しているの？？
『純喫茶』
純喫茶の定義は、お酒の提供をせずに純粋にコーヒーを楽しむお店だそう。
メロンクリームソーダ・ほろっと苦いプリンアラモード・ナポリタンなどの懐かしさを感じるメニューや、当時からの店内も魅力です。
残念ながら建物の老朽化やコロナ禍で閉店してしまったお店もありますが、これからも文化を紡いでほしい気持ちです。
『アデリアレトロ』
アデリアは石塚硝子から昭和36年に登場した食器で、昭和の家庭で親しまれていました。
その後生産が終了してしまうも、レトロブームにより復刻したものがアデリアレトロです。
「アリス」「ラプソディー」「コレック」「マスカレード」「花ざかり」「野ばな」などのポップなお花のデザインや、
「ズーメイト」の動物デザインなどもあり種類が豊富です！
『写ルンです』
FUJIFILMから1986年に発売された使い捨てカメラです。
加工アプリがたくさんある中、修正や加工きかないレトロな写りにエモさを感じる若い世代が多いそう。
シャッターを押す感覚も楽しいですよね！
ちなみに「大正ロマン」「昭和レトロ」ときて、平成は「平成レトロ」や「平成ノスタルジー」と言われています。
平成については諸説あるので、コレ！というワードは決まっていないのかもしれません。
平成を懐かしむ時代がくるなんて_:(´ཀ`」 ∠):
時の流れは早いです！
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当店ではラジオカセットレコーダーやポータブルカセットプレーヤーなど、昭和レトロなデザインの古いオーディオ機器を買取強化しています。
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