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本日ご紹介するグッズは、マクドナルドのビンテージ缶ペンケースです。
80’sのノベルティグッズです！
ハンバーガー・マックシェイク・ビッグマック
・ポテトの写真が美味しそう〜。
メニュー表のようなデザインになっていますね。
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●マクドナルドの歴史！創業者・マクドナルド兄弟がかわいそうと言われている理由とは？
ファーストフード店の代表格とも言えるマクドナルド。
そんな世界的に大人気なマクドナルドは、どのように生まれたのか調べてみました♪
1940年のアメリカ・カリフォルニア州にて、マクドナルド兄弟はマクドナルドの原点となるドライブインレストランを開業します。
この頃はハンバーガーだけでなく、さまざまなメニューを提供していました。
その後メニューをハンバーガー・チーズバーガー・シェイク・ミルク・コーヒー・ポテト・パイなどの9個に絞り、
早さと安さを売りにしたハンバーガーショップへと8年かけて進化させます。
注文・調理・提供まで流れるように作業できる「スピーディー・サービス・システム」の開発も行い、更に繁盛していきました。
そんな中、マルチミキサーのセールスマンをしているレイ・クロックがやってきます。
「スピーディー・サービス・システム」に関心を持ったクロックは、兄弟にシステムのフランチャイズ化を提案。
はじめは「自分達のためにお店をやっているだけだから」と断り続けていましたが、
クロックの粘り強い交渉の末、お互いのお店に干渉しないことなどを条件に受諾します。
1961年に再び交わした契約で「McDonald’s」の名称を譲渡したため、兄弟は店名を「ビッグM」に変更して営業を続けていくことに。
しかし、クロックは兄弟の店舗のすぐ近くに大型店舗をだして売上を奪い、マクドナルド兄弟の店舗は閉店し倒産へと追い込まれるのでした。
悲しい結末.. 自分が立ち上げたお店が無くなるってどんな気持ちなんでしょうか(;o;)
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●日本にはじめてマクドナルドが上陸したのはいつ？
1971年、銀座三越の1階にテイクアウト専門で第1号店がオープン。大ブームとなりました。
当時お店の近くで立ち食いをする若者があふれ、銀座にふさわしくないと批判もあったようです。
1984年に引き継ぐ形で、晴海通りに1号店がオープン。
こちらの店舗は2007年に閉店しています。
どうやら近隣の再開発計画による撤退みたいですね。
ちなみに2号店の代々木店は今も存在していました。
1号店ができてから4日後にオープンしているので、50年以上の歴史ある店舗です(ﾟ∀ﾟ)🍔
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当店ではサンリオやヤングコクヨなどのファンシー文具や、モンブランやセーラーなどのヴィンテージ万年筆を買取強化しています。
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