【当時物】ディズニー映画の日本語吹替版の台本をまとめて出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

本日も環七ホビーのブログをお読みくださり誠にありがとうございます📚

今回ご紹介するグッズは、日本語吹替版のディズニー映画の台本です。

 

 

 

まとめてお買取りをさせていただきました、当店を選んでいただきありがとうございました!

 

『眠れる森の美女』

14世紀のヨーロッパ、とある国にオーロラという名前の王女が生まれました。

お祝いの宴で3人の妖精からオーロラ姫へ贈り物を授けることになっており、1人目の妖精フローラからは「美しさ」、2人目の妖精フォーナからは「歌の才能」が授けられました。

ところが魔女のマレフィセントが突如現れ、宴に呼ばれなかった腹いせに「16歳の誕生日の日没までに糸車で指を刺して死ぬ」という呪いをかけてしまいます。

まだ贈り物を授けていない3人目の妖精メリーウェザーは、贈り物の代わりに「死ぬのではなく眠るだけで、運命の相手からのキスにより眠りから覚める」という魔法をかけるのでした。

 

『101』

舞台は1996年のロンドン、ゲームデザイナーのロジャーは、ファッションデザイナーのアニタと恋に落ちます。

ロジャーの飼っているダルメシアンのポンゴも、アニタが飼っているダルメシアンのパーディと結ばれ、たくさんの子犬が生まれ楽しく暮らしていました。

ところが子犬を買い取りたいという毛皮収集家が現れ、101匹の犬を巻き込んだ大騒動が起こります。

 

『ピノキオ』

おもちゃ職人のゼペットじいさんが作った操り人形のピノキオは、ゼペットじいさんが「自分の子供になりますように」と星に願い、生命が吹き込まれました。

ピノキオは人間の男の子になるため、良心役であるコオロギのジミニー・クリケットとともに、たくさんの冒険をします。

 

『フラバー』

研究に没頭するあまり恋人との結婚式を二度もスッポかしている、うっかり者の天才科学者・フィリップ博士。

恋人に最後のチャンスと宣告された三度目の結婚式の当日、フィリップ博士は長年研究をしていた究極のエネルギー体「フラバー」を発明します。

ゼリーのように透き通ったグリーンカラーの不思議な物体・フラバーをめぐるドタバタコメディです。

 

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