【当時物ファンシーキャラクターグッズ】サンリオ製 ハンギョドン 特大プラスチックケースを出張買取いたしました|環七ホビーの買取ブログ

 

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今回ご紹介させていただくグッズは、当時物 サンリオ ハンギョドン プラスチックケースです。

全高約25cmあるビッグサイズです!

スケルトンなので中にお菓子をたくさん入れたくなります~(∩´∀`)∩🍪🍬

 

● ハンギョドンのプロフィール!何をモチーフにしたキャラクター?

ハンギョドンは、その名の通り半魚人のキャラクターです🐡

1985年生まれ、誕生日は3月14日、魚座のB型、中国出身です。

バッドばつ丸の制作も手掛けた井上・ヒサトさんがデザインを担当しています。

ハレー彗星が地球に接近した際に、お寺の倉にある不思議な巻き物の封印が解けてハンギョドンが現れました。

得意なことは人を笑わせることで、さびしがり屋でロマンチストな一面を持ちます。

夢はヒーローになりたいと思っていますが、なぜかうまくいきません。

趣味はハンギョドングッズを集めることで、好きなものは冷やし中華・エビセン・鍋物。

ハンギョドンの頭の上に乗っていることが多いタコのさゆりちゃんとは、大の仲良しです🐙

他にもサンショウウオの妹・すみれ、渦巻メガネをかけたイカの男の子・イタロー、前足が付いたオタマジャクシ・おたまろ、大事なペットの赤い金魚・きんぎょちゃんがいます。

 

● ハンギョドンと同年代に生み出されたサンリオキャラクターとは

様々なファンシーキャラクターグッズが有名なサンリオは、自社開発のキャラクター総数は400種以上にのぼります。

ハンギョドンと同じ1985年に生まれたサンリオキャラクターには、マロンクリーム・カルチャーショック・ギミーファイブなどがいます。

マロンクリームは現在もキャラクターグッズが発売されていて人気が高いですよね🌟

 

● 創業から半世紀以上の歴史があるサンリオが生まれるまで

山梨県産の絹製品を販売していた山梨シルクセンターを1960年に独立させ、株式会社山梨シルクセンターとして設立。

1973年に社名を株式会社サンリオに変更し、創業時から辻信太郎さんが社長を務め、2020年には後任として孫の辻朋邦さんが社長になりました。

またサンリオという社名は、山梨シルクセンターの時代に作られた小物雑貨ブランドが起源とされています。

 

● 環七ホビーでは、昭和レトロなサンリオグッズを高価買取しています

当店では70年代・80年代・90年代の昭和レトロなサンリオグッズを高価買取しております。

ご自宅に眠る大切なコレクションを丁寧に査定いたします。

宅配買取・出張買取だけでなく、事前にご予約をいただければお持ち込みも大歓迎です!

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